ANA SFC取得に向けての検討・考察 〜私の場合〜

      2016/03/23

 

ANA SFC取得のためには、プラチナ会員以上(プラチナ、ダイヤモンド)になる必要があるのでした。そして、そのプラチナ会員になるためには、1月1日〜12月31日の1年間で50,000プレミアムポイント以上を獲得しなくてはなりません。

 

出張族等、日常的に飛行機を多用される方々であれば、そんなこと気にせずとも気がつけばプラチナ、場合によってはダイヤモンドでしょう。事実、私の大学の同級生にも、出張族で毎年ダイヤモンドをキープしている者がいます。

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しかし、そこまで日常の飛行機利用が多くない人の場合、この数値を達成するにはそれなりの検討や準備が必要となります。今年、仕事や旅行等でどれだけ飛行機に乗る予定があるのか?そこから逆算される、プラチナ到達までに不足するプレミアムポイントはどの程度なのか?自分の予定や予算を鑑みて、その不足分をどのように補っていくのか?色々と検討すべきことは多いですが、逆にこれがSFC取得の醍醐味なのかも知れませんね。

 

なお、プレミアムメンバーシップに関する詳細は

 

を、プレミアムポイントに関する詳細は

 

をご覧ください。今回は、私個人のSFC取得に向けた検討・考察をしていこうと思います。

 

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仕事・出張での搭乗によるプレミアムポイント

 

 

仕事

 

私が主に仕事の関係で利用するのは、羽田ー広島になります。そして、今後はおそらく月1程度で利用することを想定しています。なお、昨年末までSFC取得など全く考えていなかったため、1月は愚かにもJAL便で行ってしまいました。また、今月は特に行く必要が無いため、結局この2ヶ月で言うと一度もANA便で行っていないことになります。

 

まあ、1月に入ってしばらくしてから思い立ったので仕方ないのですが、文面に直してみるとちょっと焦りますね。今後は当然毎回ANA便で行くようにしますが、必ず月1かと言われると少し不安なので、少し少なめに残り10ヶ月のうち8ヶ月と想定しておきます。羽田ー広島を運賃2で片道だと、以下のようになるのでした。

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ですので、往復で8ヶ月分に直すと、

 

1,435×2×8=22,960プレミアムポイント

 

となり、これだけだと50,000プレミアムポイントには遠く及ばないですね。また、基本的に火曜inの水曜outなのですが、それに合わせた日程で運賃等を確認すると以下のようになっています。

 

往路

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復路

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「え?出張なら費用は気にしなくて良いんじゃないの?」と言われそうですが、実は交通費は往復で45,000円までになります。上の運賃表を見る限り、最も安い「プレミアム旅割28」同士を組み合わせたとして47,780円ですから、それでも2,780円は足が出ることになります。しかも、実際にはどの時間帯でも良いわけではない上に、予定が決まる日取りの関係で必ずしも「プレミアム旅割28」を確保できるわけではないので、もう少し自己負担が増えると想定しておく必要があります。

 

なお、株主優待の関係で年2回「プレミアム株主優待割引」を利用できますが、これは検討を面倒にするのでここでは省きます。そもそも金券ショップで購入する場合、現在は4,000円台後半が相場なので、結果的に「プレミアム特割」と同等かそれよりも高くついてしまうことになり、少なくとも現時点では検討していません。

 

そうしますと、考え得るパターンを網羅すると、

  • 運良く往復とも「プレミアム旅割28」で確保できた場合:51,280円 → 自己負担:6,280円
  • 運悪く往復とも「プレミアム特割」で確保した場合:56,580 → 自己負担:11,580円
  • 往路が「プレミアム旅割28」で復路が「プレミアム特割」:54,580円 → 自己負担:9,580円
  • 往路が「プレミアム特割」で復路が「プレミアム旅割28」:53,380円 → 自己負担:8,380円

といった感じになるかと思われます。

 

ここで、よくSFC修行僧の方が使われるPP単価という概念を持ち出します。なお、PP単価の詳細に関しましては、

 

をご覧ください。簡単に説明しますと、PP単価とは、1プレミアムポイントを取得するのに何円掛かったか?ということです。ですので、この値が小さければ小さいほど費用は安くおさえられ、費用的には効率の良いルートであると言えます。

 

例えば、PP単価10円でプラチナに到達したとすれば、50,000プレミアムポイント×10円/プレミアムポイント=500,000円かかったことになります。そして、国内便だけでSFC取得を目指す場合、このPP単価10円というのが1つの目安になるかと思われます。

 

ここで、先程の各パターンのPP単価を計算すると、羽田ー広島の往復で2,870プレミアムポイントでしたから、

  • 6,280÷2,870=2.19円/プレミアムポイント
  • 11,580÷2,870=4.03円/プレミアムポイント
  • 9,580÷2,870=3.34円/プレミアムポイント
  • 8,380÷2,870=2.92円/プレミアムポイント

になります。最大で2倍近い開きが出ますね。ですので、もちろん「プレミアム旅割28」を確保する努力を最大限行いますが、平均するとPP単価3円程度と考えておくのが良いかもしれません。そこから逆算すると、

 

22,960プレミアムポイント×3円/プレミアムポイント=68,880円

 

程度の自己負担になることが想定されます(最低:50,240円 最高:92,640円)。

 

 

学会

 

今年は少なくとも2つの学会に参加することが決まっています。ひとつは「日本脳卒中学会総会」、もうひとつは「日本脳神経外科学会総会」です。ただ、これは最低限なので、実際にはもっと増える可能性もあり、その場合は更にプレミアムポイントを取得できる可能性があります。なお、学会の交通費は支給を受けられますが、こちらはプレミアムクラスを選択する適切な理由が無いため、運賃3(普通運賃)で行くことになります。

 

 

日本脳神経外科学会総会

 

今年は札幌で開催されますので、羽田ー千歳になります。この場合、

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ですので、往復で2,840プレミアムポイントになります。羽田ー広島の運賃2より少なくなっちゃうんですね・・・。まあ、PP単価0円なので文句を言えた立場じゃないですけど。

 

 

日本脳卒中学会総会

 

こちらは今年は福岡で開催されます。この場合、

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ですので、往復で3,068プレミアムポイントになります。PP単価は同じく0円ですね。

 

 

旅行

 

こちらは色々あって、今年は特に予定はありません。ですので、今のところ0プレミアムポイントの予定です。

 

 

修行

 

ここまでで獲得できると想定されるプレミアムポイントを合計すると、

 

22,960+2,840+3,068=28,868プレミアムポイント

 

になります。ですので、50,000プレミアムポイントに到達するためには、どうしても残りあと21,132プレミアムポイントを稼ぐ必要があります。すなわち、修行が必要になるということですね。

 

ただ、すでに今月末に羽田ー石垣の往復修行を行う予定を入れました。そして、幸いなことに共に「プレミアム特割28」で予約を取ることができました。

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シミュレーションだとこんな感じで、これだけで往復で6,920プレミアムポイントを獲得することができてしまいます。運賃は63,280円でしたので、PP単価は

 

63,280÷6,920=9.14円/プレミアムポイント

 

と、国内線の中ではなかなか良い方なのではないかと思います。ただ、朝がかなり早い便なので、あとは寝過ごさないように注意するばかりですね。

 

というわけで、現時点で想定されているデータを列挙すると、

  • 獲得が確実なプレミアムポイント:35,788プレミアムポイント
  • これに要する費用:132,160円(羽田ー広島をPP単価3円と仮定して)
  • ここまでのPP単価:3.69円/プレミアムポイント
  • 獲得予定マイル:20,200マイル(搭乗のみ)
  • SFC取得に必要な残りプレミアムポイント:14,212プレミアムポイント

といった状況であることが分かりました。

 

やはり、こうして一度自分の置かれている状況をしっかりまとめると全貌が把握できて良いですね。残り14,212プレミアムポイントですから、「PP単価を10円程度にできれば、あと14-15万円程度で到達可能できるんだな!」といった感じで、具体的にイメージすることができるのは励みになります。

 

残りのプレミアムポイントをどう獲得していくかは、これからまた改めて検討が必要です。ただ、早めにブロンズに到達しておいた方が後々楽なんじゃないかと考えていますので、できれば早い段階で到達する方向で調整しようとは思っています。皆さんも是非とも一度ご自分の置かれている状況を分析し、そこから具体的なイメージをもとに予定を立ててみては如何でしょうか。

 

というわけで、今回は以上になります。こうして自分に足りない部分が見えて来たわけですが、ではこの足りない部分をどうやって補填していくのか?次回は、SFC取得にあたり、国内線の中で効率的な路線に関する検討を行いたいと思います。

 

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>>国内線における効率的な路線とは?

 

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