【ANA SFC修行 2016 】第二回:羽田ー宮古をプレミアム旅割28で往復 後編

      2016/05/31

 

少し間が空いてしまいましたが、今回は第二回目のSFC修行の復路についてのお話をしようと思います。なお、往路に関しては

 

をご覧ください。前回は宮古島に到着したところまででしたので、今回は宮古空港のお話からです。

 

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宮古空港

 

到着ロビー

 

前回の石垣島もそうでしたが、今回の宮古島も人生初になります。「宮古島にもいつかは行きたい!」と思ってはいましたが、まさかこのような形でその願いが叶うことになるとはほんの数ヶ月前まで想像だにしていませんでした。修行のおかげと言うべきか、修行のせいと言うべきか。ちなみに、下の写真の通りなのですが、到着は定刻より10分遅れの14時55分となってしまいました。また、この写真は到着ロビーで撮影したものですが、この時点ですでに15時4分になってしまっています。

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なお、宮古空港のホームページからフロアマップを拝借しますと、1Fはこんな感じです。

スクリーンショット 2016-05-07 23.31.53

 

小さくて見づらいと思いますが、右手側に到着ロビーがあります。ここから出て来るわけですが、実はこの時点で相当焦っています。と言いますのも、復路便までの時間的猶予がほとんど無くなってしまったからです。ここで、今回のフライトのおさらいです。前回提示した図になりますが、復路の出発は下の写真のとおりで、15時35分予定となっています。

スクリーンショット 2016-05-01 0.34.11

 

もちろん同じ飛行機での往復になりますから乗り遅れる心配は基本無いのですが、ただでさえ短いと覚悟していた空港での自由時間がほぼ半減してしまった形になりますので、これはかなりの痛手でした。果たしてこの僅かな時間で何ができるのか?とりあえずは到着出入口より外に飛び出してみました。

 

 

外観

 

外に出て、外観を適当に撮影してみます。

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こんな感じでして、やっぱり同じ南国なだけあって、石垣島と似たような雰囲気をプンプン醸しだしていますね。ついついほとんど時間的猶予が無いことを忘れてしまいそうになります。ただ、できれば少し離れて全景を撮影したいところでしたが、そこまでしている余裕は無かったため、そのまますぐに出発出入口より空港内に戻ります。

 

 

チェックインカウンター

 

先ほどのフロアマップの向かって左側になりますが、このような形でチェックインカウンターが配置されています。ANAは一番左側になりますね。

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今回は特に用事はありませんので、すぐ脇にあるエスカレーターでさっさと2階に向かいます。あー!時間が無い!

 

 

レストラン・売店

 

2Fのフロアマップはこんな感じでして、中央近くに売店が集まっており、右手にレストラン、左手は出発ロビー、保安検査場、搭乗待合室等となっています(なお、「ぐりーんりーふ」は保安検査場を通過した搭乗待合室の奥の方にある売店になります)。ただ、今回は時間的な余裕が無かった関係でじっくり自分の足で回って目で確かめることができなかったため、詳細を記載することはできません。悔しい限りです。そのうちリベンジしたいところですね。

スクリーンショット 2016-05-07 23.49.47

 

ちなみに、いくら時間が無いとは言ってもせめて宮古そばくらいは2-3分でかっこんでやろう!とレストラン方向に急いだのですが、途中で保安検査場の方から

「間もなく東京羽田行きANA088便の保安検査を打ち切ります!

     ご搭乗予定のお客様は保安検査場へお急ぎください!」

という地獄からのメッセージが拡声器で増幅されて聞こえて来るでは有りませんか!「え!?もうそんな時間?てか、打ち切られたらさすがにマズイよ!」というわけで、泣く泣く宮古そばは諦めて、途中にあった売店で宮古の塩をひったくるように購入し、保安検査場に向かいます。しかも、宮古スタイルに衣替えしている時間も無かったため、一人微妙に場違いな格好をしている上に汗だくという、何とも奇妙奇天烈な状態のままで保安検査場を通過する羽目になってしまいました。やれやれです。

 

というわけでして、宮古空港の実滞在時間は20分強、そのうち行動可能だった時間は15分程度という結果に落ち着きました。さすがにこれしか時間が無いとほとんど何もできないですね。これが宮古修行の最大の難点と言えるかも知れません。しかも、あまり言いたくはないのですが、今回の修行を一般の方が見たら、単に宮古島までわざわざ塩を買いに行った人、という非常に間抜け極まりないレッテルを貼られてしまうことでしょう。

 

 

搭乗

 

保安検査場を通過すると、搭乗待合室に出ます。帰りの便は定刻どおりの出発予定ですね。

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なお、当然と言えば当然なのですが、宮古の搭乗待合室ではビジネスマンらしき人種はほぼ見当たりません。そのかわり、下の写真のような如何にも「南国リゾートを満喫して来ました!」という方々が溢れんばかりに搭乗を待っていました。と、そこでふと思ったことが、「これはまさかっ!?・・・優先搭乗の威力が最大限発揮される機会なのでは?!」ということでした。

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もちろんこれまでにも優先搭乗の恩恵は何度かこうむっていますが、ただそれほど抜群の威力を実感したことはありませんでした。石垣のときはダイヤモンド会員の家族が暴挙に出たこともありますし、広島は普通にビジネスマンが多くてダイヤモンド会員も珍しくありませんし、羽田となると尚更ですし。ただ、宮古は全然状況が違うのではないか?ダイヤモンド会員を始め、上級会員はあまりいないのではないか?だとすると、優先搭乗の恩恵を最大限こうむることができるのではないか?そんなことを考えながら搭乗を待っていました。

 

そうこうするうちに事前改札が始まります。事前改札が終わると引き続き優先搭乗が始まり、まずはダイヤモンド会員の搭乗となります。ここで、前回の記事にも書いたとおりですが、往路便で私の隣に座っていた方が颯爽と搭乗して行きました。「あの人ダイヤモンド会員だったのか!すげーなー。帰りも隣だったら、ちょっと話でもできないかな?でも、いきなり知らないやつに話しかけられたら迷惑だろうなー」なんてことを考えながら観察を続けていると、その方に続く人が全くいません。そう、何を隠そう、ダイヤモンド会員はその一人だけだったのです。と言うことは・・・。

 

引き続き、プラチナ会員、SFC会員、スターアライアンスゴールド会員、そしてプレミアムクラス利用者の優先搭乗になりますが・・・該当者はほとんどいません!やはり思ったとおりでした。復路便自体は満席でしたので、搭乗者の数は相当なものだったはずです。そして、実際周囲には相当数の搭乗待ちの方が今か今かと搭乗を待ちわびている様子でした。それを尻目に、混雑に巻き込まれることなく颯爽と搭乗できてしまう。と言うわけでして、ここに来て優先搭乗の真の威力を存分に実感することができました。そうなんです!これなんです!SFCを取得する大きなメリットの1つは!

 

これ、やっぱりものすごい威力だと思います。まあ、ビジネスマンが多い都市なんかへの出張だとあまり実感できないでしょうが。ただ、今回のようなビジネスマンの少ないリゾート地への旅行なんかであれば、その威力を最大限発揮してくれるサービスであることを痛感しました。素晴らしい!

 

 

宮古ー羽田

 

座席

 

帰りも同じ機材ですので、行きと同じB737-800になります。今回は往復ともに全く同じ座席でして、1Aでした。なお、個人的に1Aがあまり好きでない理由は前回の記事でお話した通りでして、今後はできれば真ん中、設定が無かったり空きが無かったりする場合は通路側の座席を優先して指定するようにする予定です。

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なお、座席につくや否や、往路便でお世話になったベテランCAさんがすかさず声を掛けてくれます。「お早いお帰りでしたね。帰りも宜しくお願い致します」オー!修行僧恒例ノ辱メデスネ。でも、石垣修行ですでに洗礼は受けていましたので、完全に受け流すことはできませんでしたが、何とか直撃は避けることができました。まさに修行!

 

さて、そうこうするうちにもどんどんと乗客が搭乗して来ます。どんどんと乗客が搭乗して来るのですが、機内が狭く通路が一列しかないため、そうは言っても途中途中で糞詰まりになっています。これ、優先搭乗が無かったらこれに巻き込まれながら荷物を棚に入れたり座席を探したりしなくてはいけないわけですよね。これまでは自分が優先搭乗する側になるなど全く頭に無かったためそれが当然と思っていましたが、一度優先搭乗の味を知ってしまうとそちら側に戻るのはかなり難しい気がします。そのくらい、今回はその威力を痛感しました。

 

 

離陸

 

程なくドアが閉まり、飛行機が離陸します。今回は天気が良かったため、下のような写真を撮ることができました。池間島と池間大橋がキレイに見えています。ああ、せっかくこんなところまで来ておきながら、やったことと言えば塩を買ったことくらい・・・。修行の道は辛いものだと改めて痛感しました。まあただ、石垣のときもそうでしたが、修行で訪れると次回は必ず楽しんでやろうというモチベーションになるという意味では、ある意味良いのかも知れません。そう自分に言い聞かせます。

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さらば!宮古島!滞在時間20分だけど。

 

 

Premium SABO

 

しばらくして水平飛行に入り、シートベルトサインが消灯すると、Premium SABOの配膳が始まります。時間帯的な問題で、宮古から羽田への復路便はPremium SABOになります。なお、日差しの関係であまり良い写真が撮れなかったのですが、こんな感じです。

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これまた見づらいのですが、軽食のメニューはこんな感じでした。前回、広島出張の復路で出た軽食のメニューとは全然違っています。

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実物はこんな感じですね。

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見た目どおりですが、味は良いものの量が少ないため、やはり一瞬でなくなってしまいます。しかも、広島出張の際の軽食は359kcalでしたが、今回は245kcalとこれを遥かに下回る数値を叩き出してくれています。ですので、やはり軽食は軽食でして、これでお腹を満たすのはちょっと厳しいかも知れません。それだけに、宮古空港で宮古そばなり何なりを食すことができなかったことが悔やまれます。残念!

 

なお、前回のPremium SABOの際は全然気付いていなかったのですが、お菓子の方に関しては実は開封すると以下のようにシールに「開封」の文字が浮き出るようになっているのですね。これで、開封済みかそうでないかが分かるようになっていることに初めて気付きました。

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なお、シールを無理やり戻すとこんな感じです。全然元通りには戻せていませんね。良くできています。

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ちなみに、中身は前回と同様にTERAKOYAの監修でした。

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ただ、内容は微妙に前回とは違ったようです。毎回同じというわけでなないようですね。ちなみに、今回は1つも手を付けず、手提げ袋を貰ってそのままの状態で持ち帰りました。

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食後

 

また、食後に飲み物を頼んだ際ですが、往路で初めて貰った「いわてまり」に加え、「ミックスナッツ」も一緒に持って来てくれました。ミックスナッツは正真正銘、初めてでしたね。やはり、徐々に小出しにされているのでしょうか。今後も更にラインナップが増えていくかどうか、修行を重ねて確認していきたいと思います。

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降機

 

そうこうするうちに着陸態勢に入り、無事に着陸します。その後、飛行機が降機場に到着し、ドアが開くのを待っていると、例のベテランCAさんが声を掛けてくれます。「本日は長らくのご搭乗、誠にお疲れ様で御座いました。一日中、ほとんど一緒に過ごさせていただきましたね。また一緒にご搭乗させていただける機会がありましたら、是非とも宜しくお願い致します」といった内容のお話でした。これを聞いて、すごく嬉しい気持ちになったことを覚えています。よく修行僧のブログで登場するメッセージカードではありませんが、それを直接言っていただけたような気がして、何だか色々大変だったことがすっ飛んで救われた気がしました。

 

 

羽田空港

 

なお、飛行機から降りるとそのまま空港内、というわけには行かず、今回はバスでの移動でした。混雑の関係で何だかそういったことになってしまったようです。

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というわけでして、第二回目の修行に関するお話はここまでになります。長々と有難う御座いました。宮古への直行便は就航してまだ間もないため、日帰りでの修行を検討されている方がいらっしゃいましたら、この記事が少しでも参考になりますと幸いです。今後も引き続き修行や出張の記事を優先して書いていきたいと思いますので、引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。

 

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